■日本編09:愛知県名古屋
■機種:N172SP
■日時:2024.10.19
■概要:調布飛行場から横浜、沼津、甲府、豊橋、名古屋セントレア(約380km)
■ブリーフィング
名古屋は日本の中部地方に位置し、豊かな歴史と現代的な魅力が融合した活気ある都市。名古屋の象徴的な存在として名古屋城があり、その美しい金のシャチホコや歴史的建造物が訪れる人々に深い印象を与える。熱田神宮も地元の人々に親しまれ、長い歴史をもつ神社として心静かなひと時を過ごせる。
グルメでも有名で、「名古屋めし」と呼ばれる独特の食文化を楽しめる。たとえば、甘辛い味噌をたっぷりかけた「味噌カツ」、さっぱりとした「ひつまぶし」、スパイシーな「手羽先」など、他の地域にはない個性豊かな料理がそろい、訪れる人々の舌を楽しませている。
また、名古屋は製造業が盛んで、特に自動車産業ではトヨタ自動車が本社を置くなど、世界的にも重要な産業拠点。これにより、名古屋はビジネスチャンスにも恵まれ、多様な分野の人々が集まる都市となっている。
甲府へ行こうと思っていたが、小田原が見えてそっちに心惹かれる。
名古屋に行くつもりだったが、せっかくなのでまた寄り道。豊橋へ。
15:05、中部国際空港セントレアに到着。RJGG
■フライト・データ
・国名:日本
・出発空港:調布飛行場 RJTF
・滑走路:17
・標高:133ft
・出発時刻:13:27
・国名:日本
・到着空港:中部国際空港セントレア RJGG
・滑走路:36
・標高:15ft
・到着時刻:15:20
・飛行時間:1時間53分(計210時間38分)