FSM

■南アジア編08:北インド・ラクナウ(8カ国目)

機種:N172SP
日時:2022.06.05
概要:インド・ゴーラクプル空港からアマウシ空港(ラクナウ)(約240km)

ブリーフィング
ラクナウは、インドで最も人口が多いウッタル・プラデーシュ州の州都。ムガル帝国時代は、ナワーブと呼ばれるイスラム系の太守が治める。1764年にイギリスの監督下に入り、1819年にはイギリスの藩王国となる。1857年のインド大反乱では激戦地となった。

フライト・ログ


16:22、ゴーラクプル空港を出発


ラムガータール湖を通過。


続いてラプティ川を通過。


転々と町がある。ここはサヒジャナあたりか。


ガガラ川が見えてきた。


右手に見えるのは、おそらくバスティという町。


ガガラ川を越える。川岸のファイザバード。


ラクナウが見えてきた。大きい街だ。


17:34、アマウシ空港に着陸。

フライト・データ
・国名:インド共和国
・出発空港:ゴーラクプル空港 VEGK
・滑走路:29
・標高:259ft
・出発時刻:16:22

・国名:インド共和国
・到着空港:アマウシ空港(ラクナウ) VILK
・滑走路:09
・標高:410ft
・到着時刻:17:34

・飛行時間:1時間12分(計41時間30分)